朝カーテンを明けると銀世界。又1日の始まり。足の痛みも大丈夫と自分に言い聞かせてから朝食の準備。さあ今日もトレーニングへ行くときめて身仕度。車で10分、ジムには主人が送り迎えをしてくれます。感謝、感謝の毎日です。帰りには「今日は楽しかったか」といつも聞かれ、ジムでの出来事を話すと喜こんで聞いています。足の手術をして3年過ぎ「マシンの乗り降りもスムースになったねと」友達に言われ自分では皆さんに迷惑をかけているんじゃないかとこの頃思っていた所でした。
良くこの頃トレーナーさんに筋肉の大切さを教えられますが、まったくその通りだと感じます。手術後28日位たったころ、1階から5階まで登り切った事を昨日の様に思い出されます。これもカーブスへ通ったお陰です。この状態が続くかぎりジムで運動を続けたいと思います。トレーナーさん本当に有りがとうございます。
佳作
「私がカーブスを続ける理由」
カーブスって
どんな運動?