私は、6年前に大病を患い、自律神経も侵されて、閉じ籠りになった時もありました。  約3年前にオープンしたカーブスに勇気を出して入って見ました。
不器用な私にできるだろうかと思って不安なまま入会しましたが、今は身体が覚えている様です。カーブスで良き友人ができました。
12月から病気でカーブスを休むと聞いて涙ぐんでくれました。
病気療養中は、一日も早くカーブスに通うため、病院内の廊下を歩き回り、少しでも筋肉を落さない様に努力しました。
皆に会えるのを楽しみに病気と戦う事ができました。
久し振りにカーブスのコーチやメンバーの方々に会えて、日に日に元気を取り戻して、心がとても元気になりました。
カーブスが仕事の一部になっています。
今は、カーブスに通うことを優先して一日のスケジュールを立てています。
先日、タイヤ交換をしてもらいに自転車屋さんに行く為に、車に乗せていると、夫から「元気になったね、力があるね」と冷やかされました。
「男性にもできるカーブスがあると良いのに」とぼやいていました。
"風邪気味だな""あちこちが痛いな"と思っていてもカーブスに行って運動やストレッチをすると元気になります。
コーチやメンバーさんの元気な笑顔を見て、運動してさわやかな気持ちになります。私よりずいぶん年上の方もとっても元気です。
カーブスに入り始めの頃あの人だいじょうぶかなと思う方もいらっしゃいますが、とても元気になっていかれる姿を見てすごいなと思います。
久しぶりにカーブスに通い始めてしばらくたったある日、腰が痛くて仕事をやめようと思っていた方で、とても痛そうに運動しておられた方が、機械をスムーズに使っておられるのを見て、おもわず声をかけて話しをしました。感動です。
これから先は自分の時間を大切にして、いつもと変わらない日々が過ごせたら幸わせだと思っています。