60才で主人をなくして、一人になり、何をしても前に進まず、何も手につかず、そんな時久しぶりに、友達のやっている喫茶店に行きコーヒーを飲みながら、話を聞いてもらっている時、カーブスの話をしてくれて、その日の夕方に見学にいって、まあ、出来そうかもと思い、一度やってみてから決めればいいしと軽い気持ちでした。
健康には、自信はあったけど、60才もなったら、どこか悪くなるだろう、少し続けてみようと思い、いつの間にか、5年過ぎ、ゴールドカードもいただき、頑張った自分をほめてあげたんです。
カードをいただけて、とてもうれしい気持ちでした。
健康でないと、何も出来ないし、どこへも、行けないから、つまらないなあと気づいて、続けられていると思います。
今では、洋裁、手芸の先生を続ける事で、毎日、飛び廻っています。
一日のスタートは、カーブスから始まって、その後から、教えに行ったり、カーブスで知り合いになった人達と食事へ行ったり、毎日楽しく過ごしています。
これからも、カーブスを続けていきたいと思います。
佳作
「カーブスと私(私がカーブスを続ける理由)」
カーブスって
どんな運動?