朝、カーブスのドアを開けると、コーチの方々が声をかけて下さり、私の楽しい一日が始まります。
私は、主人の定年を機に長野から移り住んで二十年がたちました。その間に主人の死、私の兄の死、主人の弟の死が三年つづきました。すっかり落ちこんだ私を見て、娘がカーブスをすすめてくれました。
右も左も解らなかった私ですが、カーブスにお世話になって私のライフスタイルが変りました。カーブスへ行くとコーチ、メンバーさんが、あたたかく迎え入れて下さり、特にコーチの方は、何も出来ない私に、つきっきりでお世話して下さいました。本当に感謝しています。毎日張りが出来て楽しく過ごして居ます。これもコーチ、メンバーさんのおかげです。これからも末長くよろしくお願い致します。
佳作
「「私を変えたカーブス」」
カーブスって
どんな運動?