※カーブスに入会したきっかけ
　10年程前から両親の介護をしていて、そこで多くの事に気づかされました。すごく元気で活動的な母は、80才～84才の亡くなるまで、背柱管狭窄症のため、「要介護5」の診断にて、ずっと寝たきりの毎日でした。89才の父も母を励ましながら、心臓病で亡くなりました。
それから私も健康について「真剣に考えなくては」と思っていた時に、仕事の先輩からカーブスのおはなしをいただき、とてもベストなタイミングにて入会を決めることができました。

※今の状況
　カーブスに出会えたこと。心から感謝しています。
同じ志の方々とお会いでき、元気もいただき、自分の身体の変化にも喜んでみたり、あーもう少し！！と残念がったり筋肉の大切さも教えていただきました。

※何の為に続けているのか？
　自分のため。家族のため。皆が笑顔で、健康でいられるよう、願いを込めて！！

※時間の作り方
　人に時間は平等に与えられます。忙しい、忙しい、と口ぐせのように言われる方もいます。言わない人がひまかと言うと決してそうではありません。時間は自分で作るもの。私は何とかしてカーブスに行きたい！！それだけです。

※主人の病気とどう向き合うか？
　主人は現在「要介護2」の認知症です。
病気前には、家族思いで、子供達にも尊敬されていました。
ところが認知のスイッチが入ると、まるで人が変わり、怒鳴ったりして大変です。本人も病気の自分と正常な自分と戦かっているのが痛い程よく解り、辛いです。
夫と共に頑張りたいと思います。

※再入会
　何でやめることになったか？
やめることは考えなかったですが、右手首を骨折したため、カーブスをその間お休みしていました。

※やめている間の体調はどうだったか？
　カーブスはじめて3ヶ月余りで骨折してしまったことがとても悔しかったです。まだ筋肉もできていないし、とっさの動作も鈍かった。
もちろん体調も良くありませんでした。

※何で再開しようと思ったか？（やめるつもりがない理由）
やめようとは思いません。このカーブスの30分、いつ行ってもできること、自由に時間が選べること、出欠の報告もなし、この短時間が、魅力です。
コーチの元気な声に励まされ、会員さんからも元気をいただき、「あー今日も来られて楽しかった！！」と言えるカーブスが好きです。