平成2年に主人が脳梗塞で他界し、小学6年生の一人娘を女手ひとつで育てる状況になり、主婦をしていた私は仕事をしなくてはと思い、22年前に素人の私が思いきって昼居酒屋(AM11:~PM9:00)を開店させました。
 
 料理作りは好きでしたが無我夢中の毎日、毎日......おかげで忙しく繁盛し、常連のお客様も増え、娘も大学卒業させ就職し、結婚と一人前に育て、ホットした時期に今64才の私がカーブスを知ったのは3年10ヶ月の春、折込みチラシでした。
「これ これ運動」と思い週2回は行けるかなあ?と思いながら行ってみましたが、今では仕事の段取りし大切な日課です。
体重も減り、お腹もすっきりし、毎日前向きに元気で通っています。
いつも意識改革させられカーブスマガジンを読んでは目からウロコです。
カーブス友達もたくさん出来て、モーニングコーヒー、ランチ、日帰り花見会と皆誘いあって出かけています。 

 衛藤先生の心のストレッチを読み感動しました。それは私が今実行し、思い考えている事にぴったりで、やっぱりこれで正解の行き方だったのだと再認識しました。

 またここ8年ぐらい前から依で知り合った尼崎の人、米子の人など女旅人(旅友)と年2回海外の世界遺産、めずらしい食事などを経験し、楽しんでいますヨ。

 「元気なうちに」を合言葉に。いつも「ああカーブスと出逢えてて」元気で良かったと思い、平凡の中の幸せを味わって、旅でリフレッシュし、翌日からカーブスお店にと頑張っています。
皆さんから「元気だなあ!!」「年より若いなあ?!!」とよく言われますが、やっぱ嬉しいですね。
 
 笑顔で接し、おふくろの味を食べてもらい、誰かの役立ちにと毎朝45分のウォーキングを続けながらボチボチやっています。
 
 四国八十八ヶ所お遍路にも参りながら、健康で充実した、ありがたい毎日に「感謝」しながら、知人達にもカーブスでの体験談を話し伝えながら、一人でも多く、今からでもそれぞれの人生を楽しく送ってもらいたい...~ながら人生です。