和風蒸しハンバーグ枝豆入り甘酢かけレシピ【管理栄養士監修】
大豆食品の枝豆と豆腐は、美肌効果が期待できます!
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大豆食品の枝豆と豆腐は、美肌効果が期待できます!
納豆にオリーブオイルを加えることで、腸内環境にもプラスの効果が!
動物性と植物性のたんぱく質がたっぷり。大豆の食感もアクセントに。具を混ぜるとき、箸を使うのがポイント。肉が団子になりにくくなります。レンジのあと2、3分おくと、予熱で玉ねぎがやわらかくなりますよ。
豆腐や長いもでかさ増し、少ない肉でも満足感あり!
食物繊維が豊富で手軽なダイエット食材としても人気のおからパウダーを使ったメニューです♪
たんぱく質やカルシウムが豊富な高野豆腐をパン粉代わりにした低糖質メニューです!
シーフードミックスは高たんぱく、低カロリーなので栄養をしっかり摂りながら、ダイエットできる便利な食材です。商品によって異なりますが、カロリーは100gあたり50~60kcalほど。さらに糖質も低く、100gあたり1g程度なので、糖質制限をしている方にとってもおすすめです。さまざまな料理に使えるので手軽にたんぱく質が摂取できますね。
もち麦の食物繊維の含有量は白米の約9倍もあり、とくにβ-グルカンという水溶性食物繊維を豊富に含んでいます。B-グルカンは水分を吸収してゼリー状に固まる性質があり、胃腸内をゆっくり移動するため、糖質の吸収をゆるやかにして、食後の血糖値上昇を抑える働きがあります。パラパラに仕上がるもち麦 は、チャーハンにピッタリですよ!
活性酸素は、体内の免疫機能や感染防御の重要な役割を担っていますが、増えすぎてしまうと免疫機能の低下を引き起こします。にんじんに含まれるBカロテンとなすの色素ナスニンの強力な抗酸化作用を利用して活性酸素を取り除き、適度な運動と十分な睡眠をとり、免疫機能を良好に保ちましょう。
コレステロールは細胞膜の材料となる大事な成分。でも、LDL(悪玉)コレステロールとHDL(善玉)コレステロールのバランスが崩れると、さまざまな病気を引き起こす原因にも。大豆のたんぱく質には血中の悪玉コレステロール値を下げる働きがあるので、コレステロールが気になる食品は、大豆製品と一緒に食べるといいですよ。