![](https://www.curves.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/04ae06c55343e950c7bdf1cfffe15095.jpg)
血糖値の急上昇を抑え太らない食べ方のコツは?【専門家監修】
毎日、何を食べるかはもちろん、どう食べるかも老い方・太り方に影響します。老いない・太らないためには「まず野菜から食べる」という方法が有効です。
記事を検索
お悩みから記事を探す
テーマから記事を探す
カーブスTOPはこちら
毎日、何を食べるかはもちろん、どう食べるかも老い方・太り方に影響します。老いない・太らないためには「まず野菜から食べる」という方法が有効です。
発酵食品の健康効果が高いことは、よく知られていますよね。実は、さまざまある発酵食品の中でも、生きたままの菌が含まれているものは非常に少ないんですよ。その代表的なもののひとつが、納豆です。
関節痛が強いときは、局所の安静を保つことは最も大切なことです。しかし痛みが軽くなっても安静にしてばかりいると、筋力の衰えや関節の拘縮(硬くなって動かなくなること)など、思わぬマイナス面が現れます。
若いころにくらべて「食べる量は増えていないのに、だんだん太ってきた」「食事制限をしても、なかなかやせられない」などと感じてはいませんか?その原因は、加齢で筋肉が減ったことに関係しています。
女優さん、スーパーモデルなど、目立って美しい人は、筋トレに取り組んでいます。筋肉を味方につけた女性は、いつまでも老けないのです。久しぶりに同窓会などに出席すると、「いったいどうして、あんなにキレイなままでいられるの?」というくらい若々しい人がひとりか二人います。
「やせたい」は、女性の永遠の望みですよね。でもそれ、ちょっと待って! ダイエットは、年齢に応じて意識を変えるのが大事。理想的な体重・体型は年齢によって異なります。
牛肉や合いびき肉を使うことが多いハンバーグとくらべて、鶏肉を使うつくねはカロリーも控えめ。今回のように、皮なしのむね肉を使うと、さらにカロリーオフ! 淡白な味わいも、タレを煮からめることでおいしさもアップ! 冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもピッタリです。
「ただやせればいい」ーそんなダイエットは、昔の話。カーブスが目指すのは、健康的に引き締まったカラダ。ムリしない、がまんしない。おいしく食べて、太らない。この本では、そんな食生活を実現するカーブス流の選りすぐりレシピを30品、掲載しています。
ささみは、第2胸筋といわれる鶏の胸の深い部分にあり、豚や牛ならヒレにあたる部分のお肉。鶏肉のなかでも脂肪が少なく、最も多くたんぱく質を含むので、ダイエットにはピッタリの食材です。油を使わず茹でただけのささみも、粒マスタードの酸味、はちみつの甘味、塩こうじの塩味と複数の味が感じられるソースで、おいしく食べられますよ。
ひき肉の代わりに納豆とオクラを使った、低カロリーの麻婆豆腐です。片栗粉を使わず、納豆とオクラのネバネバでとろみをつけます。オクラのネバネバ成分の正体は、ペクチンという水溶性の食物繊維で、糖やコレステロールの吸収を抑える働きも。あっさりしているので、食欲がないときにもぴったりのおかずです!