筋トレの正しいやり方とは?効果を高める方法や注意点を紹介
筋トレはアスリートや男性が行うものというイメージは過去のもの。最近では、女性もやせるため、健康のために筋トレを行うことが一般的になってきています。気になる筋トレの効果や、筋トレ効果を高める方法、特別な器具・グッズを使わずに自宅できるトレーニングなどをご紹介します。
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筋トレはアスリートや男性が行うものというイメージは過去のもの。最近では、女性もやせるため、健康のために筋トレを行うことが一般的になってきています。気になる筋トレの効果や、筋トレ効果を高める方法、特別な器具・グッズを使わずに自宅できるトレーニングなどをご紹介します。
サーキットトレーニングとは、数種類の筋力トレーニング(無酸素運動)と有酸素運動を交互に繰り返すトレーニングです。短時間で心拍数と体温を高めることで、効率的に脂肪燃焼効果を上げることが期待できますサーキットトレーニングの特徴や効果についてご紹介します。
将来、寝たきりになんて絶対になりたくないですよね!?死ぬまで元気に歩き続けられるかどうかは、まさに筋トレ次第なんです!一生ぴんぴんと元気に生きて、ある日ころりと天に召される―――「ぴんぴんころり」は万人の願いです。
現在、日本人の平均寿命は男性が81.41歳、女性が87.45歳で、女性の方が6年以上長生きすることになります。これはすなわち、長生きした分、女性の方が寝たきりで過ごす時間が長くなる可能性を示しているのです。
体重は、「月」単位で判断を 毎日体重を量って自分の体の状態を知るのは大切なこと。でも体重は、1日の中でも食事や排せつによって大きく変わります。だから、毎日の体重に一喜一憂する必要はありません。月単位の変化を見て、自分の食生活や運動量の指標にしましょう。
歳を取ったら、日ごろから姿勢をキープ。下半身を鍛えることも意識して。具体的にどこの筋肉が落ちやすいかを知っていますか?正解は、体幹と下半身の筋肉です。日頃から常に意識すれば、老いない・太らない体により近づくことができますよ。
老眼と白内障の進行は遅らせられる 老眼は、歳を取れば誰でもなるものです。また、白内障については、70代以上の9割の方がなります。だから、もうどうしようもない…?いえいえ、そんなことはありません!眼の老化の原因を排除すればいいのです!
関節痛が強いときは、局所の安静を保つことは最も大切なことです。しかし痛みが軽くなっても安静にしてばかりいると、筋力の衰えや関節の拘縮(硬くなって動かなくなること)など、思わぬマイナス面が現れます。
高血圧、高コレステロール(脂質異常)、高血糖…。それらは、血管を細く硬く、詰まらせやすくし、心筋梗塞や脳梗塞がいつ起こっても問題ない状態を引き起こします。その原因は「ぽっこりお腹」、つまり内臓脂肪です。
骨粗しょう症の予防には、運動が効果的です。とくに、筋肉を使う運動=筋トレは、骨に刺激を与えて、骨を強くします。