主人を24年前亡くしただ一人無我夢中で仕事をし、そんなとき、足、腰、膝、が痛くなり診察の結果、脊柱管狭窄症でした。それいらい毎日整形病院に杖をついて通い、人からあれがいいと聞けば[針、おきゅう、マッサージ]に行き良くなりません。家に帰れば一人溜め息ばかり、そんなときカーブスに薦められるままについて行き入会したものの友達はいない、見るもの、聞くものが初めてでした。
マシンに腰掛けるだけで30秒たってしまい、また次のボードの上の足踏みが痛くて出来ない。
コーチに出来ないからもう辞めたい、でももう少し頑張ってみようそんな毎日の繰り返しでした。そんなとき、あるコーチと出合って、体が変われば、心が変わる、言葉どおり心も体も変わり、もう少し頑張ってみようと思い数か月たったころにはワークアウトが2周できるようになり、本当に辞めなくて良かった。
知らぬ間に杖もとれ、カーブスの階段を両手をついてはうように上がっていたのが楽になり、これが筋肉がついたのか、筋肉の大切さをはじめてしりました。
カーブスに入会して7年8ケ月なり、コーチやメンバーとの会話をするのがとても楽しみです。
この年齢で、元気、元気とおだてられ、カーブスで筋トレを励む、日々。
ここ半年前くらいからボードでの足踏みが膝が痛くて出来ない。そのため上半身だけにしていましたが、なおらないため病院で診てもらったところ手術をすすめられました。手術をすれば治るか聞いたところ階段は無理でしょう?よく考えて辞めることにしました。
いまはカーブスでの筋トレで筋肉がついたのか階段が上がれるし、いまは下が工場で上がお勝手、居間、のため一日に何回か上がったり下りたりです。これも体力と筋肉がついたからだと思っています。
いつもいつもカーブスのお陰だと思っています。
医師から、一人暮らしだから、介護の認定を取ったほうがいいといわれたので取りました。
要介護状態 要支援2 でした。
もう年齢にはもう勝てないのかな?
年齢に負けないようがんばりたい、カーブスが大好きだから出来るだけながく続けたいです。